「バッジマンネット様から取材を受けました!」2022年01月20日
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「バッジマンネット様から取材を受けました!」2022年01月20日
皆さんこんにちは!
今回は社内報「ひまわり」1月号から、
営業部企画管理課のK次長と、
企画管理課のY社員がインタビューを
受けました際の様子をお届けさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

(*^^)/。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆


「バッジマンネット様から取材を受けました!」

缶バッチの専門店であるバッジマンネット様から、
営業推進課K次長と企画管理課Y社員が
インタビューを受けました。
その詳細は
URL:https://www.badge-man.net/bmwp/create/
sd-master-int/ から是非ご覧ください!! 
*下記インタビュー抜粋

<バッジマンネット様> 
「市制施行100周年、中核市への移行など
一宮市を代表する企業である株式会社マスターにとって、
特別な年だったかと思います。
御社では缶バッジはどのように活用されていますか?」

<K> 「缶バッジは、一宮出身の洋画家『三岸節子』の
生家跡に建設された『三岸節子記念美術館』に設置したガチャ
ガチャや『一宮モーニング』とのコラボレーション企画で活用
してきました。
『三岸節子記念美術館』のメインキャラクター『せっちゃん』
の生みの親は、弊社の看板デザイナーY社員です。

<バッジマンネット様>
「『せっちゃん』の缶バッジは全種類揃えたくなりますね。
一宮モーニングとのコラボレーション企画『おばけのマール』
の缶バッジはどのようにして誕生したのですか?」

<Y>
「『せっちゃん』もそうですが、アイデアを膨らませて、
お客様のご要望に寄り添えるようなデザインができた時が
最高に幸せです。
私は小学生からずっと一宮市で暮らしてきました。
弊社は一宮市と同じように長く地元に根付く老舗の会社です。
幼い頃から美しい七夕飾りを見て育ち、高校時代には地元で
愛されるこの会社でデザイナーとして貢献したいと考えて
志望しました。

お問合せは
0586-61-5711